エナジェティックフードとは?
〜大人も子どもも、今も未来も「エナジェティック」に!〜
働く大人の健康と子どもたちの未来を考える、healthy&ethicalオフィスフードです。
働く大人が「元気な自分」「エナジェティックな自分」になれるおやつや軽食をオフィスにお届けする福利厚生オフィスフードサービスです。
できるだけ心や体の負担にならない、かつ、できるだけエシカルな商品セレクトを目指します。
心身の状態とも社会や地球環境とも密接に関わる食。
毎日、毎食一人一人の小さな選択が自分自身から社会、環境にまで影響する食。
身近に手軽に手に取れる場所にお届けするからこそ、大人が元気になれて、かつ、今の子どもたちの未来のことを考えるきっかけにもなりたいと思っています。
ちょっと気になる人から、しっかり選びたい人まで、全ての働く大人に新たな食の選択肢を提供します。
働く大人の皆様、こんなお悩みありませんか?
仕事中のランチの悩み
外食は重い…
栄養バランスは気になる
原材料も気になる
その日の体に合った量を食べたい…
実は、仕事中のランチには悩みがつきもの。量も内容も自分で決められるお弁当は理想だけれど、忙しい生活の中ではちょっとお休みしたいことも…。また、夏場は保管も気になるし、何食べよう?という楽しみもたまには味わいたい…そんな気持ちもあったりします。
空腹による生産性の低下
小腹が空いて集中できない
みんなに合わせて食べるけどちょっと胃もたれ…
できるだけ健康的なブレイクタイムを過ごしたい
生産性が上がるようなスナックがあればいいのに…
心身の状態は仕事のパフォーマンスへも大きく影響します。満腹すぎても空腹すぎても本来の能力が発揮できなくなることも。また、何をどのように食べるかが脳の働きやホルモン分泌などに影響し、感情や思考に影響します。そんなことに薄々気付いてはいるけれど、ついつい手軽に買えるもので済ませてしまいがち…。
職場環境を充実させたい
従業員には心身ともに健康であってほしい。
インスタント食品やスナック菓子を食べる従業員の姿を見ながら、できるだけ健康的な食べ物を摂って欲しい…という本音。
頑張っている従業員へ差し入れをしたいが、何を差し入れすると健康で、かつ、喜んでもらえるか?自分自身も忙しいなかで、本来の気持ちを表現する差し入れがなかなかできない…
社内でのコミュニケーションが活性化するきっかけがあるといい…
職場環境を充実させたい、働き心地の良い環境を整備したい、そんな想いはあるけれど、何から始めれば…?
こんなお悩みを、エナジェティックフードが解決します!
オフィスに新たな食を
大人が多くの時間を過ごす場所であるオフィス。そんなオフィスライフに新たな食の選択肢を提供します。
- 常温保存が可能な食品や飲料を独自の基準でセレクトしてお届けします。
- 忙しくてもすぐに、天気や時間に関係なく好きな時に、楽しむことができます。
大人が元気に!エナジェティックに!その人本来のパワーを発揮できるような食を手軽にお試しいただけます。
こんな「食」をご提案します。
味
「美味しい!」という食べる悦び。
心と身体が悦ぶ自然の味。
食べることは生命維持や身体機能の正常化、改善のためにも必要なこと。でも、他の行為では得られない、「美味しい!」という幸福感や満悦感を大切にしたい。知識や情報は大切だけれど、知った上で、”頭で食べる”のではなく、感性で楽しむ「食」を。
原材料
できるだけ自然界に存在し、心や身体の負担にならず、パワーになるもの。
自然に存在するものにはパワーやエネルギーがある、そう考えます。そのパワーやエネルギーをもらうことで、私たちも本来持つパワーを発揮でき、自然への尊厳や感謝に気付けます。
毎日数回行う食の選択を通して、自然のなかで生かされていることに気付く、感性ある「食」を。
生産者
いいものを届けたい想いのある生産者からできるだけ近隣の食べ物を。
地域の魅力をもっと知り、つながる。
体のことを想って新たな食品製造をする人、地域や自然の魅力を食品という形で伝える人、新たな技術で自然と調和した商品を開発する人…想いある生産者がいるからこそ得られるものを適正価格で適正量を適正速度でお届けします。
時代に合うライフスタイル、食生活を一人一人が探究する感性ある「食」を。
商品セレクト基準
感性は大切ですが、人それぞれ。そこで、私たちのご提案を具体的に表す、独自の商品セレクト基準を設けることにしました。
- グルテンフリー
- 精製糖不使用
- 乳製品不使用
- 無添加志向
- 動物性原材料不使用
- 想いこもった製造
そして、
- 美味しい!という感覚
全条件を満たすか否かという二元論ではなく、これらの観点から総合的に判断してセレクトしています。
基準に該当するものが良い・しないものが悪い、そうではなく、全てはケースバイケースだと考えています。また、提供したいものを日々探究し、様々な人と意見交換もしながら、時代や状況との調和も考え、柔軟に更新される基準です。
詳しくは、Instagramで随時発信していますのでぜひご覧ください。